ダンスの舞台照明にもさまざまな技術がある
ダンスには、さまざまなジャンルがあります。例えば、バレエ、ヒップホップ、ジャズダンス、アニメーション、ハウス、チアダンス、コンテンポラリーダンス、タップダンス、フラメンコ、レゲエ、フリースタイルなど、そのジャンルによって、踊り方や雰囲気は全く違います。
これらのジャンルで全く同じ照明演出を行ったとしたら、違和感を感じる人も出てくることでしょう。
バレエであったら演目に合わせた繊細さや美しさを表現したり、ヒップホップであれば、強さやかっこよさを表現するなど、照明による演出を行い、曲調やテンポ、ダンサー達の動き、曲やカウントに合わせたライティングを行うことで、その空間を盛り上げることができます。
またコンテンポラリーダンスのようなジャンルのダンスは、独創性が高いので、表現者として舞台を縦横無尽に動き回るダンサー達の引き立たせるためには、綿密な打ち合わせと、確かなライティングの技術が必要となるでしょう。
舞台照明のことなら、ダンスやライブ、ミュージカルといった幅広いジャンルのライティングの技術を持った当社にお任せください！
Dortでは、これまでの実績や演出を公式ホームページやインスタグラムに掲載してますので、ぜひご覧ください。
場所はライブハウス、劇場、市民ホールなど様々な場所で対応可能です。